このたび、
お陰様にて、やっとこさエネルギーグッズの販売開始の運びとなった訳ですが。。
ここまでの道のりは
凸凹なうえ、ジャングルも酸素の薄い高地も
谷底も
ありました。
長くなるので(笑)
さいごの触りの部分だけ書くと。
それでも
販売開始に、もう一歩
自信が足りなくて
届かなかった私に
フと
ハイヤーのユィカさんが
独特の穏やかに優しくさとす口調で
「あなたは もうどれくらいの時間
このお仕事をしていますか?
人間時間で何年かしら?」
私 「え・・ 10年も過ぎました、、、」
ユ 「そうですね。 単に時間だけではありません。」
「あなたはその期間、遊んでいましたか?」
私 「いいえ、、、
ユ 「そうですね^ – ^ 毎日と言えるほど この分野に関してはですが(笑) 感心するほど勉強も研鑽も重ねましたよ。」
私 「・・・。」
「好きなことですし。」
ユ 「それが才能で無くてなんなのですか?
あなたがクライアントにお伝えしていることですね、」
「ちなみに、昨年あたりから 大きなエネルギーの源泉とも 太く繋がりましたね。」
「さぁ、 出来ない理由がまだ出てきますか?」
「しかも。 創るのはあなたではなく私です。」
(私 「(あ〜ユィカさん言っちゃった)」)
「ハイ。 ここまで言うのもなんですが、流れなので聞きますが(笑) あなたがすることは何ですか?」
私 「(^^)高次元サポーターの皆さまがエネルギーグッズを創ってくれる邪魔をしないこと。」
ユ 「(^^)はいでは、細かいことを決めていきましょうね(^^)」
・・・・っと、
いうことで
いよいよ 本格会議に入り、今回に至りましたワケでした。
そう。
私が創るのではナイ(笑)ので
自信を持って オススメできるワケです✴︎
それが
”エネルギーグッズの作成”なんですね^_−☆
(もうそろそろ、そういうことくらい させてあげたいと 思っていたのよ〜〜♪ とも、つぶやくように 歌うように、、聞こえてきました。)
しかし、なにも 経験がそこそこ必要などということでもありません、
私は10年以上かかっちゃった_φ( ̄ー ̄ )だけで
早い人だと数週間で通る道でしょうね〜✴︎